お知らせ
ひょうご防災ネットに登録されている皆様へ(お知らせ)
【2015/10/30更新】
酸性雨や光化学スモッグの原因となる大気中の窒素酸化物の濃度は、暖房の稼働や冬特有の気象条件により冬季に高くなる傾向があります。
本市では11月から翌年1月までを「大気汚染防止強化期間」として広く協力を呼びかけております。
窒素酸化物を少しでも減らすため、次のことに可能な範囲でのご協力をお願いします。
(1)適切な暖房温度の設定(20℃程度)
(2)エコドライブ・アイドリングストップの推進
(3)不要・不急な自動車利用の自粛
(4)毎月20日はノーマイカーデー
尼崎市 環境保全課