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【停電に備えて~冷蔵庫・冷凍庫の備えを確認しましょう~】
【2026/07/17更新】

地震や台風などの災害では、停電が発生することがあります。停電が長時間続くと、冷蔵庫や冷凍庫の食品が傷み、備蓄していた食料が食べられなくなることがあります。

日頃から次のポイントを確認しておきましょう。

1 冷蔵庫に食品を詰め込みすぎない
2 冷凍庫に保冷剤や凍らせたペットボトルを入れておく
3 停電中は冷蔵庫・冷凍庫の扉をできるだけ開けない
4 傷みやすい食品から優先して食べる

停電時、冷蔵庫は扉を閉めたままで約4時間、冷凍庫は満杯の場合で約48時間、半分程度の場合でも約24時間が保冷の目安です。

冷凍庫の方が長時間保冷できるのは、庫内の凍った食品や保冷剤が互いに冷やし合い、冷気を保つ効果があるためです。そのため、冷凍庫は食品を詰めて収納することで保冷効果が高まります。
保冷時間は開閉回数や食品の量、庫内の状況によって保冷時間は変わります。

災害への備えというと、水や非常食に目が向きがちですが、普段使っている冷蔵庫・冷凍庫の備えも大切です。この機会に、ご家庭の備えを見直してみましょう。