お知らせ
加東市施設の利用制限について
【2021/04/24更新】
新型コロナウイルス新規感染者が急速に拡大しており、変異株の感染者数の割合が非常に高くなっていること、そして、医療提供体制が危機的な状況にあることから、兵庫県に三度目となる緊急事態宣言が発出されました。期間は、4月25日から5月11日までです。
つきましては、加東市の施設利用における対応を以下のとおりといたします。
◆期間 令和3年4月25日から5月11日まで
◆制限の内容等
1 市立施設(体育施設、図書館、社会教育施設)
・公民館、地域交流センター(旧滝野文化会館)は、利用を停止。窓口業務は継続。
・グラウンド、体育館などの体育施設(小中学校の施設を含む)は、利用を停止。
・図書館は、通常の開館時間としますが、学習スペース、パソコン・DVD機器の使用を中止するほか、閲覧席を通常の3分の1に削減。貸出期間を1週間延長し4週間、一人30冊まで。
2 市立認定こども園、アフタースクール、児童館、発達サポートセンター
・認定こども園、アフタースクールは、これまでの対応を継続し、通常保育。
・児童館は、休館。電話相談は実施。
・発達サポートセンターは、相談業務のみ実施。
3 指定管理施設
・温泉施設(ぽかぽ、とどろき荘)、加東アート館、やしろ鴨川の郷は、休館。
・福祉センターは、利用を停止。窓口業務は継続。
・文化会館(やしろ国際学習塾、東条文化会館)は、イベント・貸館を中止。窓口業務は継続。
・道の駅とうじょうは、コンビニエンスストアを除き、館内店舗の営業時間が20時を超える店舗については、営業時間を20時までに短縮。
各施設の詳細な内容については、加東市(各施設の)ホームページでご確認ください。
◇加東市施設の利用制限についてはこちら
https://www.city.kato.lg.jp/8709.html
加東市新型コロナウイルス感染症対策本部