ささやまデカンショ防災ネット
お知らせ

篠山市からのお知らせ(7月)
【2018/07/02更新】

◆1◆梅雨末期の大雨に注意
かつて梅雨時の雨はシトシト長雨が続くという感じでしたが、最近は前線の活動が活発になって1時間に100ミリ前後の猛烈な雨が降ったり、前線から離れたところでも局地的な豪雨が降ったりします。特に梅雨明け頃の雨の降り方には注意が必要です。レジャーやアウトドアで出かける機会が多い季節になりますが、天気の急変には十分に注意しましょう。

◆2◆水平避難と垂直避難
災害時、命を守るために最も重要なことは、早めの避難です。避難の方法には、大きく分けて「水平避難」と「垂直避難」の2種類があります。
水平避難とは、自宅などから避難所等の安全な場所へ、水平方向(横方向)に避難する方法です。
それに対して垂直避難は、自宅などの2階以上へ垂直方向(上下方向)に避難する方法です。崖や山と反対側の、なるべく上の階に避難することがよいとされています。
一般的に「避難」と聞いて思い浮かぶのは、避難所などへ向かう水平避難ではないでしょうか。しかし、夜間や、道路が冠水している中での水平避難には大きな危険が伴います。そのような時は無理に避難所へ行こうとせず、自宅などの2階以上へ垂直避難を行ったほうが安全だと言われています。いずれにせよ、早めの行動が重要となります。迅速な避難のために、非常持ち出し品を用意しておくとよいでしょう。

◆3◆水の事故から身を守る
海水浴、海や川での釣りなど、水辺でのレジャーが楽しい季節到来。ここで気をつけたいのが水の事故です。今回は、自らが水難事故に遭った場合の対処法を覚えておきましょう。
 ・ペットボトルやビニール袋に空気を入れ、胸にかかえてあおむけになると浮くことができる(ふたがなくても手で栓をすれば良い)。
 ・移動するなら水中で静かに足を動かす。空中に身体を出さない動作を心がける。
 衣服を着た状態は濡れると重くなり、泳ぐには不向きですが、実は浮力が増して浮きやすくなります。
 つまり、自力で助かろうと無理に泳いだりせず、衣服を身に着けたまま、体を仰向けにして呼吸を確保し、浮いた状態(いわゆる着衣泳の状態)を維持して救助を待つことで、命の助かる可能性が高くなるといえます。



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